事件いろいろ
うちの猫どもがやらかしてくれた事件です

ぷちは水も滴るいい男?
3.4日前の夜中・・・午前1時頃。
居間で洗濯物を干していた時。
ガシャズシャガターン!
ってな感じの大きくて異様な物音がした。

な、なんなんだ?
何も倒れるようなものなんてなかったよな?
物音にも場所にもまったく見当が付かないままに廊下に出てみたら、
お風呂場に続く洗面所のドアが開いていた。
中に入ろうとしたらぷちが走り出て来て私の横をすり抜けて行った。
見れば洗面所の床はビショビショ。
更に奥のお風呂場をを覘いてみたらお風呂のフタが湯船に落ちてた。
さてはぷちがお風呂の中に落ちたな・・・。

予想は的中。
廊下や居間の床のあちこちが濡れていた。
でも廊下や居間の床を拭くよりも先に元凶を拭かなくてはと、
タオル片手に居間にいたぷちを捕まえた。
ぷちはお腹から足、シッポがビショ濡れで水が滴っていた。
それでも全身が濡れていないだけマシだ。
たぶんお風呂のフタに飛び乗ってフタごと落ちたんだろう。

イヤがるぷちをストーブの前に連れて行って拭いたけど。
ウ〜〜と唸りだしたところでヤバイと思って止めた。
噛み付かれるのもイヤだし濡れたまま何処かに行かれても困る。
私が拭くのを止めたら自分で濡れた身体をセッセと舐め始めたんで、
あとは本人(猫)に任せることにした。
濡れた床を拭き、ぶちのおかげで放り出してた洗濯物の残りを干した。
とにかくぷちが乾かないことには寝れないとぷちに付き合っていた結果、
寝ることが出来たのは夜中の3時過ぎになってしまった。

寝る時には濡れていた身体もすっかり乾いていたぷちだったけど。
他の猫が代わる代わるぶちのシッポの匂いを嗅いでいた。
たぶん入浴剤の匂いがしていたんだろう。
これに懲りてお風呂には近寄らないでくれるといいんだけどね。

【2006年03月31日UP】

大脱走
夜中、ぷちとじろうとはなの姿が見えない。
調べたら庭の方のサッシが少し開いていた。
やられた、脱走された。

サッシを開け、3匹の名前を呼んだ。
「じろう〜 ぷち〜 はな〜」
何度か呼んだらじろうが部屋に飛び込んで来た。
1匹捕獲。

続けて呼んでいたら今度はぷちが来た。
けどこいつ、あと1歩と言うところで部屋に入って来ない。
無理に捕まえようとしたら絶対逃げる、逃げたら今度こそ帰って来ない。
根気よく「ぷち、おいで」と繰り返し、ようやく部屋に入ってきたところを捕獲。

残るは、はな。
私が外に探しに行くべく懐中電灯を取りに行ってる間に母が庭に出て、
「はな〜」と呼んでみたら「ニャー」と返事が返って来たと言う。

懐中電灯で照らしてみたら居た!
金網の塀の向こう、裏の会社の建物と塀の間に居た。
呼ぶとこっちに来たそうなのに、塀があるために来れないみたいだった。
おまえ、どうやってそっちに行ったんだよ・・・。

母に懐中電灯を渡し、外から裏の会社の方に回って
はなが入り込んでいる隙間に入っていって 「はな、おいで」
最初は躊躇してたはなも、すぐに私のところにやって来た。
そこでようやく抱きかかえて捕獲。

でもこのまま外回りで家に帰って途中で暴れたらヤバイ。
道路で逃げられたら今度こそ捕まえられない。
はなも家には帰りたがってるみたいだし
庭に放せば家の中に入るだろうと、塀の隙間からはなを庭に放した。

予想通りはなは部屋に一直線に飛び込んで行った。
これで無事3匹帰還。
たぶんまだ脱走してからあまり時間が経っていなかったんだろう。
時間が経っていたらぷちなんてその辺にはいなかったはずだ。

あ〜 良かった。


【2002年09月07日UP】

屋根の上のじろう
ある晩(夜中の2時頃)、気がついたらまたまたじろうの姿が見えない。
家中捜しまわっても、やっぱりどこにもいない。

そこで「あっ!」と気がついたのが2階の窓。
この夜ぷちが2階の窓から出てて、気がついたら私の部屋の窓の外にいたのだ。
慌ててぶちを部屋の中に引きずり込んだけど、この時じろうも出て行ったのでは?
そういう事をやるのはいつもぷちばっかりだから、他の猫にまで気が回らなかった。
じろうはきっとぷちとは逆の方向に行ってしまったのだろう。

そこで外に出て「じろう、じろう」と呼んだら、か細い声で「にゃー」
暗い中何処にいるんだと辺りを見回したら、なんと玄関の屋根の上にいた。
出て行った窓とは反対の方向、屋根をつたってそこまで行ったのだろう。
けれども、どうやらそこから動けなくなってしまったらしい。
呼んでも動く気配はないし、降ろそうにも屋根の上じゃ全然とどかない。
どうしようとオロオロするばっかりで、気がつけば4時を過ぎていた。
次の日は会社、心配だけどやっぱり寝ないとマズイと言う事でとりあえず就寝。

翌朝(?)6時に起きて見に行ったら、やっぱりそのままそこにいた。
6時半頃、そろそろ近所の人たちも起きてる頃だ。
そこで朝も早くから迷惑を承知ではしごのある家にはしごを借りに行った。
屋根にはしごをかけて私が登り、ようやくじろうを捕まえて降ろした。

まったく! 自力で戻れないんならそんなとこに行くんじゃないっちゅーの!


【2002年06月09日UP】

ぷち、無断外泊する
ある晩(夜中の2時頃)、気がついたらぷちの姿が見えない。
家中捜しまわってもどこにもいない。

脱走したのだろうかと家中の出入口を調べてみたら、客間の縁側のサッシが開いていた。
絶対にここから脱走したなと確信。
外に出て「ぷち。ぷち」と呼んだけど返事はない。
その晩、ぷちは帰ってこなかった。

翌日の朝、出勤前に昨晩作った『迷い猫』のビラをあっこっちの電柱に貼りまくった。
けれどもぶちの姿は消えたまま、どこからも連絡はなかった。
その晩、軒先に掲示板で教えてもらった『迷い猫の帰ってくるおまじない』の札を貼った。
けれども翌日の朝になってもぷちの姿はなく、
帰ってきたら連絡してと言っておいたけど連絡もなかった。

ところが夕方、会社から帰って車庫に原チャリを仕舞おうとした時。
車庫の端っこの方にぷちらしき猫発見!
「ぷち? ぷち?」と呼んだら「にゃー」
ぷちだぁ〜!!  捕まえて家の中へ。

日頃乱暴者のぷちも、この日はおとなしく膝の上に抱かれていた。
2晩も家を空けて、いったいどんな冒険をして来たのやら。
聞いてみたいもんだよ。


【2002年06月09日UP】

じろうが消えた
ある晩、気がついたらじろうの姿が見えない。
家中捜しまわっても、どこにもいない。

「おかしいな、どこも閉ってるのに脱走出来るわけないんだけどな。」
と、母ともう一度「じろー」と呼びながら捜していると、どこからか声がする。
カリカリという音もする「ここか」と開けたら、中から出てきた。

じろうのいた所は水屋の下の開き戸の中。
まったく、とんでもない所にいたもんだ。
おまけに食い意地の張ってるじろう。
しまってあった小麦粉の袋を食い破って、中身をぶちまけてあった。
おかげで水屋の中は、粉だらけ。
困った奴だよ。

それにしてもどうやって閉っていた開き戸を開けて中に入ったんだろう・・・。


【2000年07月09日UP】
CGI-design